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O脚は見た目と難治度が一致しないことが多い

2018年11月7日

 

こんにちは。

O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。

 

本日は、『O脚は見た目と難治度が一致しないことが多い 』というお話です。

 

すき間が大きいO脚を見た時、

・難しい
・重度(ひどいO脚)である
・治りにくい

と思ってしまうことはありませんか?

 

ネットや雑誌などでは、実際にそのように書かれている事がありますし、
一般的に、『すき間が大きい=ひどい(重度の)O脚』と思っている方が多いです。

しかし、実際はそうではありません。

 

実際O脚矯正をしていて、意外と治りづらいことが多いのは、
一見すき間が狭い方です。

 

下記の画像をご覧ください。

Aの方が一番すき間が大きく、Bの方が2番目で、Cの方は一番すき間が狭いです。

一般的な『すき間が大きい=ひどい(重度の)O脚』という公式にあてはめると、
難しい順に、Aの方 → Bの方 → Cの方となりますが、
実際には真逆で、Cの方 → Bの方 → Aの方の順に難しいです。

 

説明するととても長くなりますので、この場では控えますが、
資料としてまとめたものがあり、下記の資料をお読みいただければ、
落とし込めると思います。

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・O脚・O脚矯正を詳しく知らない
・O脚矯正を習ったことがない
・O脚矯正が苦手だ

という方はぜひお読みください。

 

本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

中野直彦

 

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