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O脚矯正に足関節の調整は必要か?

2016年 9月 16日

こんばんは。

O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。

 

本日は、『O脚矯正に足関節の調整は必要か?』というお話です。

 

私は、常々

『O脚矯正に内転筋の筋トレは不要』

『O脚矯正骨盤矯正は不要』

と唱えています。

 

本日のタイトルの「足関節の調整は必要か?」ですが、、、

 

まず、結論から。

はい、予想通り『O脚矯正に足関節の調整は不要』です。

 

私は、年間600人以上の新規患者さんを見ています。

ですが、足関節の調整が必要だった方を知りません。

 

O脚の方はのほとんどは、下腿が傾いています。

その影響で、足関節が外反しているように見えます。

ですが、仰臥位などで、荷重がかからない状態だと外反位の方はほとんどいません。

 

これに似ている例をあげます。

 

右手に思い物を持つと、身体は左に倒れますよね?

これ、背骨歪んでますか??

 

右に重い物を持っているので、身体を左に倒してバランスを取っているだけですよね?

 

もし、患者さんから「先生、右手に荷物を持つと体が左に倒れます」と言われたとき、

「あ、それは背骨が歪んでいますので、背骨調整をしなければなりません!」

と答えますか?

 

そんなことは言わないはずです。

 

なぜなら、荷物を持たなければ元に戻るから。

 

O脚方の足関節が外反位なのは、下腿の傾きを足関節が外反位になることによって
バランスを取っているんです。

 

なので、荷物をおろせば身体が元に戻るの同じで、
O脚の方の足関節外反位も、O脚が改善すれば消失します。

 

ちょっと考えたら当たり前の事でも、何故か『O脚』の話になると、

それっぽいことになってしまうから不思議です。

 

O脚矯正では、それっぽい事だけど間違っていることがたくさんありますので、
騙されないようにしてくださいね^^

 

もう一度書きますが、O脚矯正に足関節の調整は不要です!!

 

もしかしたら、負けず嫌いな人は「足関節を調整しなくても良い場合はある」
というかもしれません。

もしそうだとしたら、当院の年間600人以上の新規患者さんは、
たまたま「足関節を調整しなくても良い方」ばかりってことになります^^;

 

そんなことが起こるかどうかの判断は、お任せします。

 

本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

中野直彦

 

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