お知らせ | O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」東京・大阪開催 - Part 12
O脚矯正の際、「ひどいO脚なんです」と言う人は、実は・・・
2014年5月11日
こんにちは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『O脚矯正の際、「ひどいO脚なんです」と言う人は、実は・・・』というお話です。
O脚矯正をしていると、よく「私、ひどいO脚なんですが、良くなりますか?」と電話でお問い合わせをいただきます。
私の経験上、自分自身で『ひどいO脚』だと思っている方は、実は案外軽症なことが多いんです。
当校の無料教材、『O脚矯正をする際に、治療家が絶対に理解しておくべき7つの脚のタイプ』をご覧になった方は、おそらくお分かりいただけると思いますが、膝の隙間が大きい典型的なO脚は、比較的簡単に改善できます。
『隙間が大きい=ひどいO脚』ではありません!
例えば、『トラックの荷造り用のロープの結び目』と、『裁縫用の糸の結び目』では、どちらが目立ちますか?
簡単ですね、目立つのは『トラックの荷造り用のロープの結び目』の方です。
では、『トラックの荷造り用のロープの結び目』と、『裁縫用の糸の結び目』では、どちらほどきやすいですか?
『裁縫用の糸の結び目』でしょうか?
違いますよね??
ほどきやすいのは、『トラックの荷造り用のロープの結び目』の方です。
これと同じように、
■ 「隙間が大きいからひどいO脚(改善が難しい)」
■ 「隙間が小さいから軽いO脚(改善が簡単)」
というわけではありません。
『O脚矯正をします』と謳うなら、最低限のO脚矯正の知識は身につけなければ、お金を払ってO脚矯正を受けに来られる患者さんに失礼です。
O脚の種類や重症度など、O脚矯正について詳しく知りたい方は、当校の無料教材(PDF)を、ゲットしてください^^
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
現在、無料教材『O脚矯正をする際に、治療家が絶対に理解しておくべき7つの脚のタイプ』(PDF) をプレゼントしています。
ご希望の方は、下記URLをクリックしてください!
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O脚矯正は、内転筋を働かせることが大事
2014年5月9日
こんにちは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『O脚矯正は、内転筋を働かせることが大事』というお話です。
過去に何度か書きましたが、「内転筋を鍛えましょう」というのは、明らかに間違いです。
しかし、O脚矯正の際に、内転筋が重要であることは間違っていません。
「え!?内転筋は関係ないって言ったじゃないか!!」
と思われる方もいるかもしれません。
たぶん、そんなことは書いていないと思いますが(もし書いてたらゴメンナサイ^^;)、もしかして書いていたとしたら、それは表現のミスです。
O脚を改善する際、内転筋の働きがとても重要です。
ただ、何度も書きますが、筋トレは必要ではありません。
O脚矯正にとって大切なのは、「いかにうまく内転筋を働かせるか」ということです。
以前、私の院のブログで書いたことがあるのですが、
なんです。
どういう意味かというと、『能力が足りないのではなく、能力が発揮できない』ということです。
北向きに設置されたソーラーパネルは、十分な発電能力がありません。
しかし、その原因は、ソーラーパネルの容量(性能)の問題ではなく、設置の方法(向き)が悪いため、性能を発揮できないのです。
だから、この時は解決法は、ソーラーパネルの容量を上げたり、ソーラーパネルの数を増やしたりすることじゃなく、ソーラーパネルを南向きに設置して、ソーラーパネルの性能が発揮できるようにすればいいんです。
O脚の人の内転筋も同じことが言えます。
O脚の人の内転筋は、弱いのではなく、働けないのです。
(内転筋をうまく使えていないため、廃用性萎縮?で、結果的に内転筋は弱っていますが)
だから、O脚の改善に必要なのは、
内転筋の筋トレではなく、内転筋が働く環境を作ること
なのです。
内転筋をきちんと働く状況にしなくても、脚全体に力を入れれば、キレイな脚になります。
ですが、脚の力を入れているので、脚の力を抜くと、元に戻ってしまいます^^;
つまり、内転筋がうまく働けない状況では、O脚じゃないキレイな脚の状態を維持するのは困難なのです。
O脚矯正後にメンテナンスを必要としているところは、もしかしたら『内転筋をうまく働かせる』という部分が、欠けているのかもしれません。
当校でお伝えするO脚矯正が、『元のO脚の状態に戻らない』のは、この部分がきちんとできているからなんです。
■ O脚が改善した後、メンテナンスを続けないと元に戻ってしまうO脚矯正術
■ O脚が改善した後、メンテナンスをしなくても元に戻らないO脚矯正術
経営のことを考えれば、メンテナンスが必要なO脚矯正術は魅力かもしれません(笑)
しかし、O脚で悩む人にとっては・・・
考えるまでもないですよね?
あなたは、どちらのO脚矯正を習得したいですか?
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
現在、無料教材『O脚矯正をする際に、治療家が絶対に理解しておくべき7つの脚のタイプ』(PDF) をプレゼントしています。
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私がO脚矯正のDVDを出さない理由とは?
2014年5月5日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『私がO脚矯正のDVDを出さない理由とは?』というお話です。
以前から、時々「O脚矯正のDVDは出さないんですか?」と質問されます。
結論から言うと、私はO脚矯正のDVDを発売するつもりはありません。
その理由は、『DVDなどの一方通行の方法では、O脚矯正術はうまく伝わらない』から。
私の院に来られた方で、複数の方が、
「DVDを買って、自分なりに一生懸命頑張ったけど、(O脚が)改善しなかった」
と話されました。
そのうちの1人の方からDVDを借りて見ましたが、間違ったことは言っていませんでした。
しかし、それを見て実践したけど、O脚は改善していない。
では、なぜO脚は改善しなかったのでしょうか?
その理由は、内容がうまく伝わっていないから。
でも、これ当たり前なんです。
例えば、プロ野球のピッチャーが、自身の野球理論やフォームを、いくら事細かく説明したとしても、それを見た人がその選手と同じ投球はできません。
当たり前ですよね?
ただ、野球教室みたいに、双方向の方法で、直接教えてもらうと、間違いなく上達します。
野球やゴルフで上達するには、
・野球のDVDを見るのではなく、野球教室に通う。
・ゴルフの本やDVDをも見るのではなく、レッスンプロに教えてもらう。
当たり前の話です。
だから、私はO脚矯正のDVDを発売するのではなく、O脚矯正のスクールを始めたんです。
集客も同じ事が言えると思うのですが、私は集客のプロではないので、集客については割愛させていただきます。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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もう1つあった!O脚矯正の際、「無理に膝を寄せてはいけない」理由
2014年5月3日
こんにちは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
今日は、珍しい時間にブログを書きました。
本日は、『もう1つあった!O脚矯正の際、「無理に膝を寄せてはいけない」理由』というお話です。
無理に膝を寄せてはいけない理由として、以前のブログで、
■足の内旋位が強くなるから
■ 力を入れるクセがついてしまうから(人は力を入れ続けて立つことができない!)
と書きました。
昨日施術の最中に思い出したのですが、実はもう1つありました!!
よく見れば分かるのですが、O脚の人の脚の歪みは三次元(立体)です。
『(特に何の考えもなしに)ただ膝を寄せる』という二次元(平面)の運動は、三次元(立体)のO脚を改善できません。
ただ改善しないだけならいいですが、変な運動グセがついてしまい、かえってO脚の改善を遅らせる事があります。
事実、私の院が初めてではない方や、テレビ・ネット・雑誌などを見て、自己流でO脚の改善をしてきた方の中には、変なクセがついてしまっていて、私の予想回数より多くかかる方が少なくありません。
- ただ膝を寄せる行為
- 筋トレ
- 普通のストレッチ
これらで、『三次元であるO脚の歪み』が改善することは、ほぼありません。
O脚の人の脚を見てください。
ただ単に広がっているわけじゃないことに気づくはずです。
そこに気づいてそこを改善しないと、O脚の改善はできません!
私も、私の院の患者さんに、セルフトレーニングをお伝えしています。
その内容はここでは書きませんが、『単に膝を寄せる』という運動ではありません。
そのセルフトレーニングも、どんどん進化して、当校の0期生は知っていますが、半年ぐらいで3回ブラッシュアップしました。
セルフトレーニングのパンフを作った0期の先生、ゴメンなさい^^;
私の院・当校のセルフトレーニングですが、機会があったらお伝えするかもしれません。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
現在、無料教材『O脚矯正をする際に、治療家が絶対に理解しておくべき7つの脚のタイプ』(PDF) をプレゼントしています。
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なぜ、骨盤矯正を必要としないO脚矯正術が必要だったのか?
2014年4月28日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『なぜ、骨盤矯正を必要としないO脚矯正術が必要だったのか?』というお話です。
なぜ、骨盤矯正を必要としないO脚矯正術が必要だったのか?
その答えは、治療家全員が骨盤矯正ができるとは限らないから。
骨盤矯正が苦手な治療家さんもいるだろうし、理学療法士やマッサージ師の方は、そもそも骨盤矯正に否定的だったり、興味がない場合もあります。
私は、以前はO脚矯正の際に骨盤矯正をしていました。
また、現在世間一般に行われているO脚矯正も、骨盤矯正を行っていると思います。
しかし、以前のブロクに書いたとおり、ある時に
『O脚矯正で来られた患者さんも、肩こりや腰痛で来られた患者さんも、骨盤のズレや歪みに大きな差がない』
ということに気づきました。
それ以来、私は「本当に、O脚矯正の際に骨盤矯正は必要なのか?」という疑問を持ちました。
そして、骨盤矯正をせずにO脚が改善するか検証し始めました。
以前にも書きましたが、結果として、『骨盤矯正をしなくてもO脚が改善する』という事が分かりました。
そして、骨盤矯正をした場合と骨盤矯正をしない場合で、O脚が改善する回数や期間に大差がないことも分かりました。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」では、『骨盤矯正をしなくてもO脚が改善するO脚矯正術』をお伝えしています。
ですから、
■ 「骨盤矯正をしたことがない」という方
■ 「O脚矯正が得意ではない」という方
■ 「骨盤矯正なんてインチキだ」と思っている方
も、ご安心ください。
骨盤矯正をしなくてもO脚が改善するテクニックが、当校にはあります。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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O脚矯正の際、「無理に膝を寄せてはいけない」もう1つの理由
2014年4月26日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『O脚矯正の際、「無理に膝を寄せてはいけない」もう1つの理由』というお話です。
昨日、おとといと東京に行っていました。
その時に、ある治療家の方から、
「この前のブログ読みました。膝を無理に付けたらいけないんですね。
知りませんでした。とても参考になりました。」
との感想をいただきました。
感想をいただくと、とても嬉しいので、その先生にお礼の意味も込めて、本日のブロクを書きます。
実は、O脚矯正の際に「無理に寄せてはいけない」理由が、もう一つあります。
その理由とは・・・
無理に膝を寄せる人は、O脚の改善が遅いという事実があるのです。
「えっ!?本当ですか??」
と言われそうですが、本当です。
なぜ、無理に膝をつけると、O脚の改善が遅くなるのか?
その理由は、『人は、立つ時に力を入れて立たない』から。
「無理に膝を寄せる」ということは、「力を使って寄せている」ということです。
人は力を入れて立ち続ける事はできません。
だから、頑張って膝を寄せていると、たいてい数分のうちに脚が疲れます。
そうすると、脚の力が抜けます。
足の力が抜けると膝が離れるわけですから、立って数分後には、膝が離れるということになります。
『数分間だけ脚がくっついて、数分後には脚が離れてもいい』
そう思う方は、無理して(頑張って)膝を寄せる運動をしたらいいし、ご自身の患者さんにそうなって欲しいのなら、無理して(頑張って)膝を寄せる運動をさせたらいいと思います。
あなたは、ご自身の患者さんに、そんな脚になってもらいたいですか?
私は、私の患者さんにはそうなって欲しくない。
だから、正しい指導をしています。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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O脚の人が無理に膝を寄せる行為は、実はO脚の改善を遅らせる
2014年4月23日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『O脚の人が無理に膝を寄せる行為は、実はO脚の改善を遅らせる』というお話です。
あなたは、『O脚の人がO脚改善のため、無理に膝を寄せている』シーンを、見たことはありませんか?
もしかしたら、「がんばって膝を寄せましょう」と指導しているところもあるかもしれません。
しかし、これはO脚の方にとって、NGな行為です。
O脚の方が、無理に膝を寄せようとした時、多くの場合大腿が内旋位になります。
わりと誤解している方が多いのですが、大腿が内旋位になると、O脚は悪化します。
したがって、大腿を内旋させながら無理に膝を寄せる行為は、O脚の改善を遅らせるのです。
「力を入れて寄せたら、膝が付くんです」
これは、ぜんぜん良いことではありません。
内旋位になっているとしたら、むしろ改善を遅らせる行為と言えます。
間違った指導は、意味がないだけでなく、O脚の改善を遅らせます。
膝が付かないのがO脚。
だから、がんばって膝を寄せれば良い。
こんな考えでは、到底O脚矯正なんて出来ません!
肩こりを治すのには、肩こりについての知識が必要です.
腰痛を治すには、腰痛の知識が必要です。
同じように、O脚を治すには、O脚の知識が必要なんです。
肩こりや腰痛の知識がない人が、肩こりや腰痛の治療をしてはいけないのと同じで、
O脚の知識がない人は、O脚矯正をしてはいけない。
私は、そう思っています。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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「本当にO脚を治してくれるのか?」という疑問に答えられてますか?
2014年4月18日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『「本当にO脚を治してくれるのか?」という疑問に答えられてますか?』というお話です。
O脚でお悩みの方は、O脚矯正を受ける際、
「本当に私のO脚を治してくれるのか?」
と思っています。
O脚矯正を受けるのが初めて方や2軒目くらいの人は分かりませんが、5軒とか・6軒でO脚矯正を受けてこられた方は、初回のO脚矯正施術で、その施術者の技量を見抜くことができるそうです。
私の院に来られた方でも、「初回に、ここはダメだと分かる」と話す人が少なくありません。
まあ、当たり前といえば当たり前の話です。
皆さんのところに来られる肩こりや腰痛の患者さんも、そうではありませんか?
いろんな治療院で、肩こりや腰痛の施術を受けたことがある人は、一度肩こりや腰痛の施術を受けただけで、その施術家が、腕がいいのか悪いのか分かりますよね?
O脚矯正においても、同じ事がいえます。
なかなかO脚が改善されず、何軒も治療院を変わっている人は、すぐにその施術家が、腕がいいのか悪いのか分かるそうです。
O脚矯正を続けて受けていただくためには、
「あ、この先生なら私のO脚を治してくれそう」
そう思っていただける施術を、初回に披露しなければなりません。
あなたは、初回に「この先生に任せてみよう」と思っていただけていますか?
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」には、初回に患者さんの信頼を得るテクニックがあります。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
現在、無料教材『O脚矯正をする際に、治療家が絶対に理解しておくべき7つの脚のタイプ』(PDF) をプレゼントしています。
ご希望の方は、下記URLをクリックしてください!
https://okyaku-nozomi.com/present/
なぜ、男性のO脚矯正をしないの?
2014年4月15日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『なぜ、男性のO脚矯正をしないの?』というお話です。
私の院には、京都や神戸から、男性がO脚矯正を受けにこられる事があります。
女性は、ご自身のO脚を治すためなら、たとえ遠くても来られます。
関東だけじゃなく、東北や四国からも来られた方がいます。
だから、女性が遠くからO脚矯正を受けに来られるのは、珍しくありません。
しかし、男性が1時間以上もかけて、O脚矯正に来られるなんて・・・
『よほどO脚を治したいんだなぁ』と思い、
「遠いところから、わざわざ大阪まで来られるなんて、すごいですね」と話しかけたら、
「近くに男性のO脚矯正をしている所がなくて・・・」とのこと。
詳しくお話を聞いてみると、ホームページに「女性のみ」と書いてあったり、ホームページには「女性のみ」とは書いていなけど、電話をしたら「女性のみですと言われた」との事。
まあ、『施術者が女性で、患者さん(お客さん)もすべて女性』だったら分からなくないけど、男の施術者が、なんで男性のO脚矯正をしないのだろう?
以前私の院に来られた方が、男性お断りのところに「なんで男性のO脚矯正をしていないんですか?」と聞いたところ、「男性のO脚は治りにくいので…」と言われたそうです。
『治りにくいから、男性のO脚はしない』
立派なポリシーだなぁ(笑)
ちなみに、私はもちろん男性のO脚矯正も行います。
「O脚矯正 男」で検索すると、私の院のホームページが1ページ目に出てきます。
もちろん、O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」では、男性にも有効なO脚矯正法をお伝えします。
あなたは、難しいから、男性のO脚矯正を断りますか?
それとも、胸を張って「お任せ下さい」と言いたいですか?
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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O脚矯正が出来ないなら、O脚矯正の看板を外して欲しい
2014年4月14日
こんばんは。
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」 代表の中野直彦です。
本日は、『O脚矯正が出来ないなら、O脚矯正の看板を外して欲しい』というお話です。
今回は、今までにない聞いた事がないO脚矯正を受けた方が来られましたので、そのことについて書きます。
『いくら上手に骨盤矯正をしても、骨盤矯正だけではO脚は改善しない』
というのは、以前書きました。
しかし、今回聞いた方法は、斬新過ぎます。
なんと、『膝を木槌で叩く』というもの!
「開いた口がふさがらない」とは、まさにこのこと(笑)
「これでトラぶって、賠償保険出るのかな?」と余計な心配をしてしまいます。
しかも、とても簡単な患者さんに向かって
「あなたのO脚は先天性だから、治りませんよ」
とか言ったそうです。
あ、ちなみに、O脚に先天的な要素は、ほぼ関係ありません。
簡単なO脚だったので、1回のO脚矯正でかなり改善しました。
(ここでの画像を貼り方が分からないので、画像は私の治療院ブログをご覧ください。)
http://ameblo.jp/katsuyama4/entry-11822340650.html
話を戻しますが、こんな意味不明なO脚矯正(O脚矯正といえるのか?)をして、それで「O脚は治らない」と思う人が増えるのが、本当にガマンならない!!
O脚矯正・美脚矯正専門スクール「希望(のぞみ)」では、ホントに改善するO脚矯正法をお伝えします。
ぜひ、楽しみにお待ちください。
本日も、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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